平日にこんな話するのは抵抗あるんですが、あえて書きますね。
先週の日曜日だったかなぁ。久しぶりにテレビ見て泣きました。男なのに。
レオネットのWOWOWでたまたま東京競馬場の話をやっていたんで見ていたんです。
その中でウイニングチケットがダービーを勝った時の話があったんです。
鞍上は現在は調教師の柴田政人氏。今活躍している柴田善臣騎手の甥です。
「ダービーを取りたい」という夢を抱いて騎手となった柴田政人氏。
しかしデビューし、関東でトップジョッキーとなった後もダービーに関してはなぜか
屈辱と不運の連続。クラシックの舞台にせっかく上り詰めたお手馬は
先輩騎手に取られてしまい、その後皐月賞を2度制するも、
制した馬は病気や骨折にやられる展開。
そんな中、私にとっては競馬のすばらしさを教えてくれたファインモーションを育てた
名伯楽、伊藤雄二調教師が育て、戦場に送り出した一頭の馬。
「ダービーを勝たせるために、ウイニングチケットを用意した」
泣かせるせりふじゃないですか。当時は柴田騎手にダービーを取ってほしいという
気運も高かったのか、当時のパドックでは「政人、絶対ダービー取れよ!」という声援が飛んだり、
またテレビでも現在活躍の某解説者は、当時本命をつけると2着になることが多かったために、
わざと対抗の印をつけていたりして、応援していたんだとか。
そして、ダービーでウイニングチケットが勝利し、44歳にして柴田騎手の夢がかなったとに、
しばらくして府中に起きた「マサト」コール。
それまでに諦めることなく挑み続けた柴田騎手の執念と、伊藤調教師の心意気。
あのときの府中の光景のVTRを見たとき、私は涙が止まりませんでした。
1993年、私が中学生のときに、こんなドラマが繰り広げられていたなんて。
酒を飲みながら見ていたというのもあったけどね^^;
競馬は血のドラマとよくいうけれど、人間のドラマでもある。
それをまざまざとみせつけられたエピソードでしたね。
久しぶりにテレビで感動してしまいましたよ。私は。
皆さんは、テレビでこれを見て泣いた!なんてこと、ありましたか?
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今日は長文になってしまい失礼しました。

