NHKと日テレが「エコ」だ、「未来を」なんていっている休日に起きた秋葉原の事件。
被害に遭われた方、遭われた方の関係者の方々にはお悔やみ申し上げます。
最近人を殺したり、街の花壇の花が切られたり、小動物を殺したり、
誹謗中傷をネット上に書いていじめが起きたり・・と、なんか自己中心的な若者の
事件が絶えませんよね。最近わたしが思ったのは、
「最近の10代、20代前半の人たちって、気晴らしというものがへたくそ」
なんじゃないかなぁということ。
秋葉原で通り魔事件を起こした男は、「世の中がいやになった」という動機で事件を起こしたようだが、
何かしらいやなことが重なって「世の中がいやになった」という経験は人生経験が長ければ長いほど、
一度は感じることではないだろうか。無論、私もそんなことがあったし、
ましてや20代前半でも4割が「一度は死にたいと思ったことがある」というのが現実だ。
そんな気持ちをどうやってスッキリさせ、普段の自分を取り戻せるか。
音楽を聴いたり、テレビを見て大笑いしたり、体を動かしてみたり、
友達に長電話したり・・。「今の社会は規制、規制とうるさいから窮屈」と学者とやらが
えらそうにテレビで言っていたのを思い出したが、自分で動いて探せば、
スッキリさせる方法はいくらでもあると思う。
ちょっと脱線するが、私の場合、大学時代は、進学校での勉強漬けで
短気で頑固になっていた自分を変えるため、大学での学習に加え、
「趣味を増やすこと」に重点を置いてすごした。
「やってみたいと思ったもの」「今まで敬遠していたもの」も色々トライして、
いいと思ったものは続けるようにした。
趣味が増えたことでイライラすることも少なくなったし、それを通じてさまざまな
知り合いや友人関係を作ることが出来た。
私は、いやな気持ちになったり、イライラしているときは、それを解消するために、
食べ歩きしたり、ラジオを聴いたり、ライブに行ったりといろいろな手段を
使うようにしている。
なのに、自分以外の人間を何らかの手段で傷つけたり、または自分より弱い存在
(小動物とか草花)に当たることも気晴らしの一つと無意識に誤解している人が多く、
こうした事件を増加させているのだと思う。もちろん、これはただの自己中な迷惑で
あって、気晴らしとはいえない。
たぶん一度やってみて快感になってしまったのか、自分で動いてスッキリさせる
方法を探す気力がないのか。
例えばの話になるが、もしあの通り魔事件の犯人に、
「ちょっとモヤモヤしてるから、昔のミスチルの曲でも聞こうかな」
とか
「いっちょ気分転換に、あそこの新しいラーメン店でも歩いていってみるか」
なんて経験が一度でもあれば、あのような狂気に満ちた行動は取れなかったと思う。
人や物を傷つけない範囲で、「これをやればスッキリする!」というものを一つ。
これがあるだけでも、人間、何とか踏ん張れるもんだって思うんですよね。
今日は長文になり、申し訳ありません。
皆さんは、「私の場合はこれですね!」と胸を張っていえるほどの気晴らし、ありますか?
私はあります!といえる人だけ、今日は下のバナーをスイッチオン!↓
安田記念の馬券。スタート直後に出遅れではお話になりません。は〜ぁ。
