たまには軽〜く時事ネタを。
昨日実は、関テレの検証番組、見てました。関東の国民の6%の皆さんとともに。
裏のエムオンでジョージウィリアムズの新番組やってたんだけど朝に再放送見られるし。
「何で顔と実名出さないんだ?」とか「以前の放送を繰り返してるだけ」という批判は、
他の辛口なブロガーにお任せするとして。
私が個人的に「はぁ〜」ときたのは、問題の番組の担当ディレクターが
芋づる式の3段論法で仮説を作って、番組の完成に持っていった点。
つまり、
「ある食材Aをとると物質Bが増える」→「物質Bには痩せる効果がある」→
「ある食材Aを摂るとやせる」という論理で番組を作っていったというところ。
実際はこうした研究をしている学者がいなかったり、学説がなかったりで
破綻していたのですが。
実はこれ、私がやっている「ユーザサポート」という仕事にも通ずるものがあります。
といっても、IT業界が捏造体質というわけでは断じてありませんが。
たとえば、顧客から
「機械いじってたら××ってエラーメッセージが出たんだけど、なぜか教えてもらえますか?」
という質問が来たとします。当然のことですが、
ユーザサポートで来る質問は開発元のサイトやマニュアルを見ても
載っていないものばかりです。そこでどうするかというと、
「○○が原因で△△という不具合が出る」→「△△の不具合で××というエラーが出る」
→「○○が原因で××というエラーが出るんですよ」という論法で顧客に説明するのです。
もちろん、このように3段でうまくいくのはまれで、私の先輩が取り組んでる案件では、
こういった要因が複雑に絡み合って、数ヶ月回答待ちなんてこともあります。
ただ、こういった論理の根拠となっているのは開発元のマニュアルだったり、
過去に同じ相談を受けた際の資料が残っていて、それを参考にするとか、
わからない場合は実機で何回か再現して試してみるというのもあるので、破綻はありえないし、
最悪の場合、最後の手段で
「前に○月×日に似た形で相談を受けているので、過去の回答を参考にしてください」とか
「開発元に問い合わせますのでしばらくお待ちください」という逃げ道があるので、
そこがテレビの捏造が行われた現場と違っていた点なのかなと思います。
テレビで過去の放送を引き合いに論理を展開したら、仮に嘘はなくなっても
「そろそろネタ切れか?」「何だ前の再放送のようなもんじゃん」なんて
叩かれちゃうわけですしね。昨日の放送を見ながら、ついそんなことを考えてました。
皆さんは、テレビの情報、何%ぐらい信じてしまうタイプですか?
事件がおきてからはほとんど信じられなくなったなという方だけ、今日は下の
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Hiropon's ANN Vol.146
巨人優勝!さんからのリクエスト。今年のセリーグをHiroponなりに・・・。